「Responsive Conference 2018 レポート」を掲載しました
2018年09月24日〜25日に、米国のニューヨークにて、「Responsive Conference(レスポンシブ カンファレンス)」が開催されました。本カンファレンスは、「21世紀における私たちの働き方の抜本的な変化」を生み出すことを目的とした、Responsive Orgというコミュニティの主催の下で行われ、145の組織から約190名が参加しました。本カンファレンスの開催は、今年で3回目を迎えます。参加企業の属性は多岐にわたり、Chanel 、SAP 、McDonald's Corporation などの著名なグローバルカンパニーや、新たな働き方・組織づくりで注目を集めているAirbnb、Zappos、ティール組織をはじめとした新たな組織づくりにチャレンジするコンサルタント、また、United Way of New York Cityの大学生やTeach for AllのようなNPOからも参加していました。