組織開発が注目を浴びる今日、第三者によって診断・介入する旧来的なアプローチで、変革が頓挫したという話は少なくありません。あらゆる社員のグロース・マインドセットを育み、エンゲージメントを高めていくためには、現場の社員が自ら推進する「自律的アプローチ」が必要です。
カンファレンスレポート
ヒューマンバリューは、1992年からATD(旧ASTD)国際会議へ視察ツアーを派遣するなど、海外の様々なカンファレンスに参加しています。ここでは、1998年からの参加報告レポートが閲覧できます。人材開発・組織開発に関して過去にどのような議論があったのかをご覧いただけます。
2018.06.04組織変革フォーラムレポート
組織開発の新たな地平 ~診断・介入による変革から、社員自ら推進する自律的な変革へ~ 【HRカンファレンス2018-春-】
2016.12.07組織変革フォーラムレポート
組織変革フォーラム2016 開催報告
いま、世界はVUCAの時代と呼ばれています。ますます不安定(Volatility)で、不確実(Uncertainty)で、複雑(Complexity)で、曖昧(Ambiguity)さが増し、その状況が常態化している今日では、組織のカルチャー(文化=人々の思考様式や行動様式)を自ら変容し続け、サスティナブルな経営・価値創造を行っていくことが、ますます求められているのかもしれません。 こうした背景を受けて、ヒューマンバリューでは、2014年より、組織変革フォーラムを開催してきました。2014年のテーマは、「組織変革の哲学・あり方の探求」。翌年2015年のテーマは、「組織変革の障害や困難を乗り越える」でした。そして今年は、「継続する組織変革」をテーマとして、12月1日(木)に虎ノ門ヒルズフォーラムにおいて、組織変革フォーラム2016を開催いたしました。
2015.12.01組織変革フォーラムレポート
組織変革フォーラム2015 開催報告 変革推進のレバレッジ~実践の共有と200人での探求~
2014.12.09組織変革フォーラムレポート
組織変革フォーラム2014 開催報告
「ヒューマンバリュー 組織変革フォーラム2014」は2014年12月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催されました。