カンファレンスレポート
ヒューマンバリューは、1992年からATD(旧ASTD)国際会議へ視察ツアーを派遣するなど、海外の様々なカンファレンスに参加しています。ここでは、1998年からの参加報告レポートが閲覧できます。人材開発・組織開発に関して過去にどのような議論があったのかをご覧いただけます。
2007.12.01システムシンキングカンファレンス
System Thinking in Action 2005
2007.12.01システムシンキングカンファレンス
Systems Thinking in Action 2007
Amplifying Our Impact: Strategies for Unleashing the Power of Relationship
2007年11月05日~ 11月07日
2006.12.01システムシンキングカンファレンス
System Thinking in Action 2006
2005.01.01システムシンキングカンファレンス
System Thinking in Action 2004
2003.11.01システムシンキングカンファレンス
System Thinking in Action 2003
2002.11.01システムシンキングカンファレンス
System Thinking in Action 2002
1999.12.01システムシンキングカンファレンス
System Thinking in Action 1999
'99システムシンキング・コンファレンスは、1999年11月1日~5日にかけて米国ジョージア州アトランタのヒルトンホテルで行われました。ヒューマンバリューは、'97年のオーランド、'98年のサンフランシスコに続いて、3回目の参加となります。'99年の参加人数は、大会開始一週間前の集計で5大陸33カ国730人に達していました。アジアからは8カ国26人で、日本からの参加者は3人でした。
1998.10.01システムシンキングカンファレンス
System Thinking in Action 1998 ラーニング・オーガニゼーション(学習する組織)、ビジョナリーカンパニーの可能性を探る
"1998 Systems Thinking in Action Conference"が、9月16~18日の4日間、米国サンフランシスコ市のハイヤット・リージェンシー・エンバカデロ・センターで行われました。 例年、このコンファレンスでは、ラーニング・オーガニゼーションを研究する人々やコンサルタント、導入企業の推進者等が集まり、ラーニング・オーガニゼーションの新しい考え方や導入事例が発表され、活発なダイアログが行われています国際会議に参加すると、そういった経営手法が具体的にどのように活用され、組織の中でどういった成果を上げているのか、そしてどういった点でうまくいっていないのかなどを知ることができます。 今回のHVDリポートでは、今後ビジョナリーカンパニーやラーニング・オーガニゼーションを目指す日本の企業の方々に、この会議の内容をぜひ知っていただきたいと思い、いくつか概要を紹介することにします。 ※「HVDリポートVol1 No.10(1998/12/01発行)」より抜粋