いま、エンゲージメントが注目されています。 エンゲージメントとは何かをお考えいただくために、実際に筆者が体験した4つのストーリーを紹介します。 この4つのストーリーが、働くこと・働く場・働く仲間といったものについての考えを整理する上でお役に立てばと思います。
インサイトレポート
そのときどきのトピックについて、ヒューマンバリューのメンバーがまとめた雑誌掲載記事などの考察をご覧いただけます。
2009.05.26エンゲージメント
シリーズ:エンゲージメントストーリー第2話:「一泊二日の自費の社内ミーティング」
2009.05.26エンゲージメント
シリーズ:エンゲージメントストーリー第1話:「有期雇用社員の話」
いま、エンゲージメントが注目されています。 エンゲージメントとは何かをお考えいただくために、実際に筆者が体験した4つのストーリーを紹介します。 この4つのストーリーが、働くこと・働く場・働く仲間といったものについての考えを整理する上でお役に立てばと思います。
2009.05.18雑誌掲載記事
人材開発部門のラーニングブランドについて考える~働きがいのある魅力的な組織をつくる新たな視点~
今回はラーニングブランドが今後の人材開発・組織開発にとってどのような意味をもち、そしてどのような価値を提供するのか考察してみたい。
2009.03.13雑誌掲載記事
コンファレンス・レポート~ Systems Thinking in Action システムシンキング・イン・アクション ~
2009.03.11雑誌掲載記事
エンゲージメント~海外の定義から日本における個人と組織の新しい関係性を考察する~
2009.03.10動向
いまこそ「未来を編み出す」
2009.03.10雑誌掲載記事
合理性一辺倒がもたらす焦りが背景に。思いを共有し組織に共創力を培う
「一定期間内に成果を生み出す」ことへの執着と、「自分らしくいるためのふさわしい仕事」への幻想が、若手社員を仕事術へと向かわせている。企業においても、合理性一辺倒に傾いた風土が、社員の学びの機会を奪っている。生き残りのためには、短期的な成果よりも、より本質的な共に創りだす力へと、経営者サイドが視点を移すことが、求められている。
2009.01.20雑誌掲載記事
ファシリテーターのBe(あり方)~海外の優れたファシリテーターから学ぶ姿勢・信念~
ファシリテーション」や「ファシリテーター」という言葉が日本で一般に使用されるようになって5~6年が経過しようとしている。企業や団体で働く人々のファシリテーションのレベルも、スキルを学習し、現場での実践を重ねることで、着実に進化しているように思う。 企業や社会が抱えている問題がますます複雑化する中、一部の人たちが力で解決するということは難しく、関わるすべての人々が知恵を出し合い、新たな解決策を生み出していくことが求められている。 そこで、一人ひとりの主体性や参画意識を高め、相互作用を促し、集団としての思考を深めるといったファシリテーターの役割は、今後ますます重要になってくるといえる。
2008.12.22雑誌掲載記事
パフォーマンスマネジメントがなぜうまくいかないのか
2008.12.16雑誌掲載記事