インサイトレポート

そのときどきのトピックについて、ヒューマンバリューのメンバーがまとめた雑誌掲載記事などの考察をご覧いただけます。

2012.07.20しんくみ連載

【オープン・ラボ2010】2日目レポート:「創発を生み出す土壌づくり」

2012.06.29組織開発

『組織開発の基本』 「解説・あとがき」を抜粋

本書はASTDベーシック・シリーズとして書かれたものであり、組織開発に最低限必要となる考え方やアプローチがまとめられている。これで基本としては十分だと思うが、訳者が組織開発に携わってきた体験から、組織開発のプラクティショナーとしてさらに理解しておくと大変役に立つというところで、本文では語られていない部分について、ここで紹介してみたい。これが蛇足にならず、読者の理解や実践に向けたヒントを得るための支援になればと思う。

2012.04.11システム思考

システムシンキングの今日的意義 ~イノベーション人材育成にいかに役立つのか~

2012.03.15OST

主体性を解放するリアルOSTをいまこそ

OSTを「テーマ出しを自分達でやる話し合いですよね」と捉えている方がいますが、本当のOSTはそれだけの理解では十分ではありません。OSTのパワフルさが発揮され、組織や人々に変革が生まれるには、意味や認知のトランジションが必要なのです。

2011.11.01Eラーニング

ブレンデッド・ラーニング(どのように人は学ぶか)

カンファレンスセッションの紹介:Tech Learn2001年

2011.03.25働く意味調査

2011年 会社員1000人の働く意味調査

同じ環境にいても働きがいを感じている人と感じていない人がいるのはなぜでしょうか。また、どうしたら一人ひとりが働きがいをもって仕事に取り組むことができるのでしょうか。ヒューマンバリューでは、個人が働きがいをもって仕事に取り組める組織づくりをサポートしています。

2011.03.25働く意味調査

「2011年 会社員1000人の働く意味調査」Webレポート

ヒューマンバリューでは、個人が働きがいをもって仕事に取り組んだり、企業がそれをサポートするヒントを見つけるため、1000人の働く人々を対象とした「働く意味」「働きがい」についての調査を行いました。 本レポートでは、その概要やそこで見えてきた働きがい向上の方向性等について紹介します。

2010.07.16雑誌掲載記事

どうしたら情熱と主体性、創造性を発揮してもらえるか

2010.07.13Eラーニング

すべてのマネジャーがLearning2.0について知らなくてはいけないこと

2010.06.06Performance-Based Instructional Systems Designカンファレンス

アメリカ・スピークス21世紀タウンミーティング視察レポート

2010年3月18日に、米国ワシントンD.C.にあるアメリカ・スピークスの本部を弊社の川口と高橋が訪問し、創設者のキャロライン・ルーケンスミヤー氏とアシスタントのエリック・ディター氏に取材をさせていただくことができました。本ページでは、取材の内容に基づいて、アメリカ・スピークスと21世紀タウンミーティングの概要を紹介したいと思います。